【DPF】警告灯点灯で

              お困りの方必見!!

 

 

LIQUI MOLY DPFメンテナンス&クリーニングシステム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、ディーゼルエンジン搭載の輸入車をよく見かけますが...。

ディーゼル車といえば「欧州では定番」というイメージがありますが、いまや、日本での輸入車でも「ディーゼルが定番」という流れになっています。

それはデータにも現れており、日本自動車輸入組合(JAIA)のまとめでは、2019年度上期(4〜9月)の輸入車販売台数は、

前年同期比1.8%増の15万2240台で、5年連続前年同期実績を上回ったそうです。

とくに、粒子状物質や窒素酸化物の排出量の少ないディーゼルエンジンとして開発された『クリーンディーゼル』車やSUV(多目的スポーツ車)の

新型モデル、限定モデルが堅調で、クリーンディーゼル車は18.6%増の4万952台と大幅に増加し、

輸入車全体に占めるクリーンディーゼル車の割合は、26.9%にも及んでいるということです。

そうした増加の最大の要因は、海外自動車メーカーのクリーンディーゼル車のラインナップが充実していることです。
ドイツ車のメルセデスベンツ、BMW、BMWアルピナ、フォルクスワーゲン。
そしてイタリア車ではマセラティ、アルファロメオにフィアット、ルノー、またフランス車ではプジョーにシトロエン、DS、英国車ではジャガー、ランドローバーと

ほぼ全自動車メーカーのクリーンディーゼルエンジン搭載モデルが輸入されています。

 

ディーゼル車のメリットである燃料代がガソリン車より安く、燃費もいいことが輸入車にあった低燃費のイメージをなくし、

トルクフルで加速性がいいことも好感を得られているようです。また、縮小されるといわれてはいますが、購入時には優遇税制を受けられます。

 

しかし、デメリットもあります。

それはヨーロッパのようにバカンスには1000 kmの長距離を走って避暑地に行くのではなく、

たとえば都内での買い物や送迎にしか使わないというのでは、ディーゼル唯一にして最大の弱点となっている『煤(スス)』がたまって、

メーター内の【DPF】チェックランプが光り、クルマの調子が悪くなるのです。

 

テーエス商会では、これまでのDPF修理メンテナンスの苦労を吹き飛ばしてくれるシステム、

LIQUI MOLY『DPFメンテナンス&クリーニングシステム』の取り扱いを始めました。

増加する輸入車のクリーンディーゼル車への準備はできていますか?

フィルター

壊れたDPFの交換に20万円は払えない!

ディーゼルエンジンから出る排気ガスには、粒径10μm以下という細かい粒子状物質(英語ではParticulate Matter)が含まれています。業界では「パティキュレート」あるいは“PM”と呼び、窒素酸化物(NOx)とともに、ディーゼルエンジンから出る排気の排出ガス規制対象物質になっています。

 

そうした規制を受けて開発されたのが「クリーンディーゼル」です。PMを含む有害な微粒子物質を除去するためのフィルター装置『DPF(Diesel Particulate Filter:ディーゼル・パティキュレート・フィルター)』が、一般的にはエンジンとマフラーの間に装着されています。

 

この『DPF』は排気ガスに含まれるPMなどを捕集し、自動的に燃焼(DPF再生)処理する装置で、一定量が溜まったら燃焼させて燃やしますが、短い距離しか走らないでいると溜まった「スス」を燃やす時間を確保できません。

 

20分以内しか走らないようなことが続くと、やがてススがたまりチェックランプがついてしまうわけです。

 

『DPF』装置は、壊れてしまって交換すると20万円以上の出費になるといわれています。【DPF】チェックランプの点灯は、オーナーにとっても整備工場にとっても敏感に反応すべき、チェックランプなのです。

 

LIQUI MOLYブランドの『DPFメンテナンス&クリーニングシステム』は、輸入車整備工場経営者、またメカニックの金銭と時間の負担を軽減してくれるのです。

 

左画像/ディーゼル用パティキュレート・フィルター

出典:日本ガイシ(株)

https://www.ngk.co.jp/product/automobile/diesel/index.html

整備・修理ピカイチ揃いのアメリカで「ベストプロダクト賞」を受賞!

DPF組み合わせ画像

DPF装置を外さずに約60分でクリーニング終了!

『LIQUI MORY DPFメンテナンス&クリーニングシステム』は、ススを完全燃焼させてDPF装置の性能を回復・維持させます。その特徴は、以下のとおり。

 

1.DPFを車体から外さず(センサー部から直接噴出可能な車種のみ)クリーニングでき、DPFの寿命を延ばしてくれます。

 

2.大がかりな設備投資の必要がないため、導入コストの削減が見込まれす。

 

3.尿素SCRシステム装着車を含む、すべてのDPF装着車に使用可能です。

 

4.クリーナーとパージの2種類の水溶性リキッドを使っています。危険物指定品ではないので、扱いも楽です。

 

5.クリーニングにおいて、通常の排気ガス以上の有害物質は排出させません。

 

6.ヨーロッパ諸国はもちろん、アメリカ、カナダ、アジア各国で長年の実績があります。

 

※左の画像は『DPFクリーニングキット』で、左上はDPFブローブ(1セット、専用ノズル5本)#7945、左下はDPFプローブロング(1本)#20630、真ん中はDPFタンクスプレーガン(1セット)#7946、右はDPFクリーナー:1L(1本)#20913とDPFパージ:500ml(1本)#20914

キットの価格は当社までお問い合わせください。

※なお、画像はわかりやすように配置したため、実物の比率ではありません。悪しからずご了承ください。

DPF動画

ウソ?! ホントに? 作業自体は10分程度の離れ業を見よ

『DPFメンテナンス&クリーニングシステム』を使って、DPFをリフレッシュします。YOUTUBEにて動画が上がっているので、ぜひご覧ください。

●DPFのプレッシャセンサー(または温度センサー)を外し、専用スプレーガンでDPFに直接噴射します。1液めの「クリーナー」で、DPF内のフィルターに焼き付いて燃え残った「煤(スス)」を溶かし15分間放置します。

次に2液めの「パージ」で中和させながら、溶かした「スス」を浮かせて燃えるような状態にします。プレッシャーセンサーを元に戻し、強制燃焼をかけたら終了です。

 

※価格・納期等お気軽にお問い合わせ下さい。

 

↓まずは、下のYOU TUBE動画をご覧ください↓

LIQUI MOLYのDPFメンテナンス&クリーニングシステムならば   大がかりな設備投資の必要なく、車体からDPFを外さず施工可能

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